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外科

外科

外来治療が可能な外傷(切り傷、裂傷)痔疾、大腸憩室炎などの診断・治療・処置を行っております。
特に深い傷や火傷など、自己判断せずに必ず当院(またはお近くに医療機関)に受診して下さい。

その他、火傷痕や乳がん手術後のアフターケア、陥入爪や巻き爪などでお困りの方などお気軽にご相談下さい。


肛門外科

肛門外科では痔核(イボ痔)、裂肛(キレ痔)、痔瘻・肛門周囲膿瘍などの肛門の疾患、また大腸ガン、大腸ポリープ、慢性の大腸炎などの大腸の疾患を専門的に診療いたします。

- 肛門の主な疾患や症状 -


肛門が出っ張ったり膨らんだりしている

内痔核(脱肛)、肛門ポリープ、直腸脱などが考えられます。
比較的まれですが、直腸にできた大腸ポリープが脱出する場合もあります。大腸ポリープは肛門ポリープと異なり、大腸ガンに進む可能性があるため、早めの切除が必要です。

 

肛門から血が出る

肛門科外来で最も良く見られる症状で、痔核(イボ痔)、裂肛(キレ痔)などが考えられます。しかし、大腸ガンや慢性の大腸炎など大腸の病気である可能性もあり、その場合には診断の遅れは許されませんので、大腸内視鏡検査で専門的に診察する必要があります。

内痔核でお困りの方には、日帰りでできる硬化療法をおすすめしております。

 

肛門が痛い

裂肛(キレ痔)、血栓性外痔核、肛門周囲膿瘍、または脱肛などの疑いがあります。

 

肛門がかゆい

肛門部皮膚炎(湿疹)のほか、時に肛門部白癬、肛門部カンジダ症の疑いもあります。

 

便が出づらい

痔核・直腸脱、直腸瘤の他、肛門狭窄でも起こりますが、大腸に狭窄を来す病変が無いかのチェックも必要です。
症状により大腸内視鏡検査をお勧めします。

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リハビリテーション科

リハビリテーション科

リハビリテーション科では、主に神経・筋・骨の異常に起因される整形外科疾患をお持ちの方を中心として、理学療法機器での治療を行っております。

具体的には、頸や腰の牽引器、マイクロ波治療器、低周波治療器、赤外線治療器、干渉波治療器、ウォーターベッドによる全身マッサージ治療器などで四肢関節や頚部、腰背部の慢性的な痛み、痺れなどの 症状緩和や自己治癒の活性化といったリハビリテーション治療を行っております。

また、これら症状軽減・予防のための体操指導、生活指導なども行います。